2017年3月

初期の離乳食の始め方

初期の離乳食の始め方

(公開: 2017年3月27日 (月))

 

ミルクや母乳を飲んで育つ大切な赤ちゃんも、生後5?6ヶ月になると、離乳食開始の時期です。

しかし、この頃の赤ちゃんの成長には、非常に個人差があるので、赤ちゃんの様子を見ながら始めてください。

 

大人の食事を見たり、食べ物を見せると、よだれが多くなったら、離乳食開始のサインです。

離乳食の初期は、1日1回、なるべく決まった時間にあげるようにして、離乳食を始めましょう。

 

最初は赤ちゃん用の小さじスプーンで1口ずつあげてください。

嫌がる素振りや、アレルギー反応がなければ、少しずつ慣らして量を増やしていきましょう。

 

離乳食を食べたあとは、赤ちゃんが満足するまで母乳やミルクをあげてください。

 

与えるものですが、10倍がゆから始めるのが一般的です。

米に対して10倍の水を入れた鍋を火にかけて煮て、10分程蒸らします。最初はそれを更にすり潰したものを与えます。

炊飯器で作ったり、電子レンジで作れる専用の容器も売っていたりするので、そういうものを利用するのも良いでしょう。

 

離乳食初期の赤ちゃんには、お粥の他にも、人参やほうれん草のすり潰したペースト、野菜スープなども徐々に与えることができます。

 

離乳食初期は、ゴックン期とも言い、飲み込むことを覚える時期です。赤ちゃんが食事をできるようになる為の大切な第一歩でもあります。焦らず赤ちゃんのペースで、うまくゴックンできるように見守りましょう。離乳食 食材 選び方